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ぼくじょう日記

てらお牧場に起こる出来事を書きつらねていきます。

香川大学児童文化研究会の総会

今年度から、児童文化研究会(どうけん)の顧問を仰せつかりました。

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この春に一度総会の場でご挨拶に行ってきましたが、昨日は第2回目のごあいさつでした。

先日、幸町南キャンパスにある彼らのサークルボックスに立ち寄ってみましたけれど、ほんとうに昔懐かしいガラパゴスみたいなサークルボックス棟の中にありました。狭い部室にたくさんの部員が集まっていて活気に満ちています。このボックス棟は掃除も実にいきわたっていて(皮肉です)、本当に汚いのですが、自分の学生時代のサークルボックス風景そのまま。とても安心しました。それに、他のサークルもそうですけれど、学生がそれぞれ自分の役割をもって本気で何かをしている空間って気持ちがいいです。先輩は先輩らしくどっしりしているし、後輩は一生懸命やっています。部長(あるいは「どうけん」なら会長)は部長らしくどこか全体を見回しながら動いています。学生はこういう空間で育っていくのでしょうね。昔も今も変わりません。

「どうけん」は、よく地域で子ども会の行事等に呼ばれて役割を果たしてきているようです。地域や学校関係者の方々にしっかり支えていただいていることに感謝申し上げるとともに、そのような信頼を得て活動を展開している「どうけん」の皆さんにも敬意を表したいと思います。地域の方の信頼を得て、期待に応えて取り組みを継続していく活動は、上に書いたような先輩から後輩へと連なる歴史を通じた伝承の力によって培われ、伝えられているのでしょう。

彼らは今年、丸亀町の離島広島で夏のキャンプを行うようです。私の関係している人間環境教育コースでも、インターンシップに行ったりフィールドワークで訪れたりしている島です。300人台の人口しかなかったと思いますが、頑張っている島です。ここに「どうけん」が何十名で訪れるのですから、島の空気そのものを変えてしまうのではないでしょうか? インドへ研究出張に出ている時期なので覗きに行くことはできないですが、また島の人からうわさを聞くかもしれません。楽しみです!

顧問としては本当に未熟ものですが、よろしくお願いいたします。